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井上 裕之「ジョセフ・マーフィーの教え」

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  • J・マーフィの教え

    2014年09月12日

    受精卵の奇跡

    人は60兆もの細胞で形成されています。

    しかし、その始まりは1つの、小さな受精卵です。

    いまでは卵子と精子が出会い、受精する過程は電子顕微鏡により撮影することが可能になっていますが、その光景はどんなドラマよりも感動的です。

    たった一つの卵子を目指して、実に一億以上もの精子が前進していきます。
    卵子に到達し、合体し、生命となることができる精子は一億以上のうちたった一つ。

    この受精卵はその後、二つに分裂し、二つから四つ、四つから八つに・・・と気が遠くなるほどの分裂を繰り返して胎内という限られた環境でたくましく成長し、やがて、呱々の声をあげてこの世に誕生します。
    このとき、一人ひとり、まったく異なる個という存在になって生まれてくるのです。

    地球の人口は現在、70億2000万人です。

    そのうち、1人として同じ人間はいません。
    なぜ、一人ひとり違う人間になるのか。
    その答えを握っているのが遺伝子です。

    遺伝子はどこにあり、どんなものなのでしょうか。

    人を構成する細胞の一個の大きさは一~数十マイクロメートルです。(マイクロメートルは千分の一メートル)。この小さな細胞の中心に核があり、その中に染色体があります。

    染色体は父から受け取ったもの、母から受け取ったもの、それぞれ1本、計2本が一組になっており、人の場合は23組、46本で構成されています。

    この染色体をほどいていくとDNA(デオキシリボ核酸)という二重のらせん構造をした物質があり、ここに遺伝情報(ゲノム)が書き込まれています。

    最新の遺伝子科学により、1つのゲノムに書き込まれた情報は文字数に換算すると、分厚い1000ページの百科事典約3000冊分になることが明らかにされています。

    この厖大な情報によって、肉眼では見ることもできないほど小さなたった一個の細胞が、70億2000万人もの、それぞれ異なった人間へと成長していくのです。

    しかも、細胞はたえず入れ代わっています。
    皮膚細胞でいえば、細胞の入れ代わりのサイクルは約28日。
    全身の細胞は約4ヶ月ですっかり新しい細胞と入れ代わります。
    しかし、その都度遺伝子情報はきちんと受け渡されていきます。

    生命体を組成している大切なものはタンパク質です。
    遺伝子は、そのタンパク質の設計図だと言い換えられます。

    遺伝子は、みごとなほどの共生、調和をとって働いています。
    たとえば、ある遺伝子が働き出すと、他の遺伝子はその動きをキャッチして働きを止めたり、反対によりいっそう盛大に働き出したりするなどして調節し、全体的な調和を保っているのです。

    こうした細胞のメカニズムを知れば、自分の中にも未知の、そして限りなく大きな力が働いていることを確かなこととして信じられるのではないでしょうか。

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